厳選素材の発酵あんこキット

¥3,000

砂糖なしで⽢くて美味しい!
⼤⼈気“発酵あんこ”の
お気軽キット。

砂糖不使用なのに、発酵の⼒で⽢くて美味しいあんこ、これが“発酵あんこ”です。
普通のあんこも美味しいけれど、いつも⾷べるには砂糖の量が多い…
砂糖を使わずに、⽶麹で⽢いあんこが作れないかな、そう思って考えたのが発酵あんこです。

忙しくても気軽に作れて、
材料も無駄にならない。

「“発酵あんこ”は気になっているけど、⼩⾖を茹でる時間がない。」
「材料を買って余ったらどうしよう…」
そんな声にお応えして、分量の⼩⾖の⽔煮と⽶麹をセットにしました。
塩だけ準備すれば、他の材料は
計量されているので、無駄がありません。

⼩⾖は温めるだけ、
すぐに作れる

本来は⼩⾖の下処理に数時間はかかりますが、このキットではすでに⽔煮になっているので、 ⼩⾖を茹で汁と⼀緒に温めて⽶麹と合わせ、あとは炊飯器やヨーグルトメーカーで保温しておくだけ。
気軽に作ることができます。
出来上がったら⼩分けにして冷凍してもOK!

⽶麹も⼩⾖も、
厳選したこだわりの材料で。

せっかくならばおいしくて安⼼の“発酵あんこ”を作ってほしい。
そう思って今回のキットでは、材料の⽶麹、⼩⾖を厳選したよいものを選びました。

まず⽶麹は愛知県⻄尾市のみやもと糀店の⽶麹を。
みやもと糀店は⽶⾃体にもこだわりがある麹屋さんで、今回の⽶も農薬や肥料を極⼒減らした 愛知県産のものを使⽤していただいています。

そして⼩⾖は、北海道のべにや⻑⾕川商店さん厳選の⼩⾖を。
北海道産の美味しい⼩⾖を時期に合わせて選んでいただきます。

べにや長谷川商店さんは1926年に創業され、長い信頼のあるお店。
小豆の選定基準や品質が安定していて、美味しさと安心を兼ね備えています。

栄養たっぷりなヘルシーあんこ

小豆には食物繊維やポリフェノールが含まれています。
米麹にも食物繊維やオリゴ糖が含まれ、内側から整える手助けをしてくれるため、毎日でも積極的に楽しみたいものです。
発酵あんこは砂糖なしで甘さ控えめなので、たっぷり食べても嬉しい要素ばかりです。

幅広く楽しめる“発酵あんこ”

発酵あんこは通常のあんこと同じように使えます。
あんバタートースト、どらやき、あんパフェ、ぜんざいなどなど。
普通のあんこよりも⽢味が優しくヘルシーなので、たっぷり使っても体が重たく感じません。 私はあんバタートーストがお気に⼊り。
たっぷりのせても⽢すぎず、飽きのこない味わいです。

使い⽅のレシピはこちら。

あんバタートースト、チェー(ベトナム⾵シェイク)のレシピなど、季節に合わせて発酵あんこの活⽤レシピもありますので、ぜひ活⽤してみてくださいね。

レシピはこちら >

商品仕様

【商品名称】小豆水煮・米麹セット
【内容量】925g(小豆水煮:575g、米麹:200g、小豆煮汁:150g)
【原材料名】小豆水煮(小豆(国産))、米麹(米(国産))
【保存方法】直射日光、高温多湿を避けて冷暗所にて常温 で保管
【商品サイズ】縦280mm×横140mm×幅70mm
【製造国】日本

栄養成分表示

【100gあたり】
エネルギー: 139.2kcal
たんぱく質: 6.6g
脂質: 0.9g
炭水化物: 28.7g
食塩相当量: 0g

発送方法

佐川急便
梱包材で包み、安全に郵送いたします。

注意事項

・賞味期限は未開封の場合です。
・開封後は保存がききませんので、一度で使い切ってください。
・商品に関するお問合せは下記よりお願いいたします。
 MAIL:shop@cores-ec.site
「お問い合わせ」のフォームからでもお問合せいただけます。



よくある質問

あんこキットの賞味期限はいつまでですか?

賞味期限は米麹に合わせて製造から3カ月間です。
商品パッケージの枠外下部に記載しております。

どのように保管したら良いですか。

高温多湿を避け、直射日光の当たらない場所に保存してください。
開封後は保存がききませんので、一度で使い切ってください。

開封後の使用目安はありますか?

開封後は保存がききませんので、一度で使い切ってください。

賞味期限の切れた商品は使えますか?

賞味期限とは未開封の状態でパッケージに表示された保存方法で保存した場合、おいしくお召し上がりいただける期限のことです。
見た目も味も劣化している場合のご使用はお控えください。
また、賞味期限が切れたものの場合、上手く発酵が進まない場合もございますので、賞味期限内にお作りいただくことを推奨いたします。

発酵あんこは炊飯器、ヨーグルトメーカー以外でも作れますか?

発酵あんこを作る際は、温度管理が非常に重要です。
麹由来の酵素を活発に働かせるために、約60℃の温度を保つ必要があります。
温度が低すぎたり、60℃を超えたりすると、酵素が正しく働かず、発酵がうまく進まない原因となります。
そのため、8時間以上60℃程度の温度を保つことが必要です。
炊飯器やヨーグルトメーカーは、この温度を安定して保つことができるため、発酵あんこ作りに適しております。
他の方法としては、保温機能のある電気調理器も使用可能です。
これらの調理器具を使うことで、適切な温度管理が可能となり、美味しい発酵あんこを作ることができます。